【仕手株・見分け方】仕手株(ニチダイ)で大失敗した話。急落前の危険シグナルは明確にあった。

2019年2月27日

仕手株の本尊にとって初心者はただの養分でしかない

東証JSQのニチダイ(6467)を覚えている方多いのではないでしょうか?今から約1年前の2月くらいに話題になった株です。

当初の僕は、株を始めてまだ1ヶ月の超初心者で「仕手株」のことを全く分かっていませんでした。

それなのにも関わらず、お金欲しさに負けて仕手株に手を出し、最終的にはほぼ一番高値で買わされストップ安3連をダイレクトにくらい大損。約60万円くらいニチダイに突っ込み、20万円ほど損を出したと思います。多分一生忘れない経験ですね、、

そこで

  • なぜ大損を出してしまったのか?
  • 暴落前に逃げ切ることはできなかったのか?

以上の2点を中心に、ニチダイのチャートを解説してみたいと思います。仕手株にはかなり高い確率で急落前のサインが出ることが多いです。

 

仕手株のチャート形成を分析

文章で書くと分かりにくくなるので、写真に書き込みました。

ポイントですが、③の時点からすでに本筋は集めた玉を処分し始めています

本筋は安い価格で仕込んでいるので④の時点で全ての玉を処分できていなくても問題はありません。

処理しきれてなくても、十分な利益が出てしまうのです。(半分くらいでも十分な利益が出ます)

 

株価急落前のシグナルはチャートに出やすい

⑤のところで、1日の値幅がとても大きい場所がありますね。とても大きな下ひげのコマが出ています。

ここですね。ピックアップして見てみます。

これは急落が近いというサインと言われることが多いです。

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このように、1日の中の値動きが大きくなってくると(S安やS高を繰り返す)急落はもう目前のことが多いです。ババ抜きに向けてのクライマックスの状態になっています。

仕手株が急落した後の未来はないと考えた方がいいです。

 

Twitterで仕手株が煽られ始めたらもう末期?(急落が近い)

これもいいシグナルのなるのですが、twitterやYahoo掲示板などで、買えみたいな煽りが多くなってきたときは、かなり危険な状態です。

もう利益を追わず、勇気を持って手を引きましょう。まだ儲かるかもしれないなど甘いことは考えてはいけません。欲をかくこと、これが仕手株で失敗する一番の原因です。

 

仕手株に手を出すべきか否か

結論から言いますが、

初心者は絶対仕手株に手を出すべきではないです。

ある程度知識を身につけてから、やりたい方はやりましょう。ただしオススメはしません。

そもそも、自分の場合は大衆心理で動くチャートの方がやりやすいので。

まあ熟練の方で仕手株をうまく利用して稼いいる人もいるようですが。

とにかくこれだけは言えます。

しっかりとチャートの形成や仕手株の仕組みを勉強することが一番大切です。

それが、全てだと感じた1年前の2月でした。

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